
比企自然学校の4人のみなさんの協力をいただき13人で作業をしました。

長楽堰に流れは全くなく、堰の下流
には水たまり程度の水しかありません。アユの遡上が望めないので、やむなく長楽堰の上流で放流。長楽堰の手作りの仮設魚道の遡上効果を調査の目的としていましたが、その目的の達成が不可能となり、残念ですがやむを得ません。
長楽堰から上流の遡上調査を行うことになります。天候に恵まれて楽しく作業がてきたのが何よりでした。


アブラヒレの切除されたアユを見た、採った方は連絡をいただきたくお願いします。