第25回荒川流域再生シンポジウムを開催しました

この2年間、コロナ禍の影響でやむなく中止にしておりましたが、3月20日に25回目の「荒川流域再生シンポジウム」をオンラインにて開催しました。遠方からもご参加いただきました。

金澤光さんから「入間川・都幾川の標識アユ調査報告」、鈴木勝行さんから「浅間堰の遡上補助施設の改修報告」、渡邉勇さんから「流域一斉水質調査の結果報告と解説」の三つの報告をいただきました。

これらの報告は、「第25回荒川流域再生シンポジウム(動画)」で公開しています。ぜひ、動画をご覧ください。

シンポジウム後半の「流域の情報交換と水かけサロン」では、参加の方々から多数のご意見をいただきました。「川は市民の目があって美しくなる」の言葉に、地域住民と河川との関係が象徴されていると思い、「浅間堰の経験はときがわ町をはじめその後の事業に生かされている」などの意見から一つ一つの事業が継承されていることが分かりました。

貴重なご意見をありがとうございました。

魚類調査㏌越辺川

9月13日(日)、本年3回目の魚類調査を越辺川石今橋で行いました
。前日の雨な

ど河川の状況が気がかりでしたが、晴天続きの昨今の影響で増水はなく、無事に調査活動ができました。まだまだコロナ禍の続いている中、スタッフのみでのゆるゆる活動でした。
8時現地集合、準備は打合せの必要もなくさっさと完了。
ベテランスタッフによる投網、刺網、釣りでの捕獲。
例年、60人から80人を超える参加者を迎え、受付、安全管理などに多くのエネルギーを投入していましたが、今年度はスタッフのみの調査活動としたので、スタッフのみなさんはそれぞれの方法で魚捕りを楽しまれたことでしょう。時にはこのような方法で余裕のある調査活動ができるのもよいものです。
けっこうたくさん捕獲できました。
アユなど

捕獲した魚はから揚げにして食べました。おいしかったです。

来年度にはコロナ禍が改善して、大勢の子どもたちや参加者とともに魚捕りを楽しめるよう願っています。
《捕獲した魚》アユ、カワムツ、オイカワ、タモロコ、カジカ、スナゴカマツカ、モツゴ、ニゴイ  (宮﨑記)

魚類調査㏌都幾川

8月9日(日)、都幾川二瀬橋下にて魚類調査をスタッフ12人で行いました。例年80人超える参加者とともに地引網・・などを楽しんできましたが、長引くコロナ禍の案じて、スタッフのみでの調査活動としました。
8時前から三々五々集合、打ち合わせをして投網・・を実施。二瀬橋からながめると、なんとも寂しい風景。子どもたちあってのイベントであると実感しました。多種の魚が収穫されました。来年は大勢の参加者とともに楽しめることを祈りつつ、お昼ごろ解散しました。
《魚類》アユ(放流)、オイカワ、アブラハヤ、モツゴ、カワムシ、ジュズカケハゼ、タモロコ、ヒガシシマドジョウ、ウグイ、スジエビ、カワリヌマエビ、コクチバス
《水生昆虫》ミズカマキリ、ナベブタムシ、ヒラタドロムシ、
モンキマメゲンゴロウ、キバリマメゲンゴロウ
《他》アマガエル、ウシガエル
(宮﨑記)