シンポジウム参加申し込み(電子メール)

荒川流域ネットワークの2021年度シンポジウムの参加を電子メールで申し込まれる方は、以下の内容を記載して、送信先アドレスにお送り下さい。

送信先:sympo[at]arakawa-ryuiki.net     [at]は@に置き換えて送信

送信内容:


荒川流域ネットワーク2021年度シンポジウムに参加します。
所属団体名:____________
参加者氏名(必須):____________
メールアドレス(必須):___________________
電話番号:___________________
シンポジウムでの表示名(必須):____________
(団体名+氏名 合計12文字以内)
3/13の予行演習: 参加する 参加しない
(どちらかを消してください)
Zoom会議の経験: あり なし
(どちらかを消してください)


なお、同一端末で複数人が参加する場合は、「参加者氏名」欄に名前を列挙して下さい。その場合でも「表示名」欄は代表者の方のみでお願いいたします。

シンポジウム参加申し込み(HP)

荒川流域ネットワークの2021年度シンポジウムにご参加いただける方は、下記項目にご記入の上「送信」ボタンを押して下さい。

なお、同一端末で複数人が参加する場合は、「参加者氏名」欄に名前を列挙して下さい。その場合でも「表示名」欄は代表者の方のみでお願いいたします。


    表示名は団体名と氏名で合計12文字以下にしてください。団体名や氏名には適宜略称を使用してください。(例:「荒川ネット 埼玉太郎」で10文字)

    3月13日(日)の予行演習
    参加する参加しない未定

    Zoomミーティングの経験
    ありなし分からない

    CAPTCHA を使うには Really Simple CAPTCHA プラグインのインストールが必要です。 左の文字を入力して下さい。 

     確認ページはございません。内容をご確認の上チェックを入れてから送信してください。

    Zoomを初めて利用する人へ

    Zoomは比較的簡単に利用できるオンライン会議用アプリです。ここでは初めて利用する人を対象に、アプリのインストールからミーティングへの参加と退出までの概要を説明します。

    1.Zoomアプリのインストール

    スマホやダブレットを使用するときは、「App Store」または「Play ストア」で「zoom」を検索し、「ZOOM Cloud Meetings」をインストールします。

    パソコン(Windows PCやMacintosh)を使用するときは、 Googleなどで「zoom ダウンロード」を検索し、Zoomダウンロードページ(https://zoom.us/download)を開きます。ここで「ミーティング用Zoomクライアント」をダウンロードし、それを起動してインストールします。

    このインストールには誕生日とメールアドレスの入力が必要です。サインアップ(会員登録)やサインイン(登録者の入室)は、自分で会議を主催するのでなければ必要ありません。これらのボタンは押さなくて良いです。

    インストールが終わりましたら、アプリを開いて下さい。「カメラへのアクセス」などの許可が求められましたら、OKを選んで下さい。「他のユーザの音声」には「インターネットを使用した通話」を選びます。「ミーティングの開始」ページ(「ミーティングに参加」のボタンがあるページ)が表示されれば、アプリは立ち上がっています。一旦アプリを終了して下さい。

    なお、Macintoshをお使いになる方は、アプリケーションの許可が必要なようです。「MacにZoomをインストールする方法」といった文字列で検索して、やり方を調べてください。

    2.テスト ミーティング

    パソコンを使ってZoomミーティングを行うとき、マイクやビデオ(カメラ)の動作不良でトラブル人が多いです。スマホやタブレットを使う場合は、ほとんど問題が起きません。スマホやタブレットを使う人はこの項目を飛ばして結構です。

    Zoomには1人でマイクやビデオの調整を行えるテスト ミーティングの仕組みが備わっています。このテスト ミーティング(https://zoom.us/test)について「Zoomの接続テストをする最も簡単な方法」というWeb記事があり、詳しく解説してくれています。Zoom利用にパソコンを使われる方は、以下のサイトを参考にすると良いでしょう。

    https://zoomy.info/zoom_perfect_manual/joining/zoom_test/

    3.Zoomミーティングへの参加

    本番のZoomミーティングでは、その開催通知メールにURLとミーティングIDとパスワード(またはパスコード)が書かれています。メールを受け取る端末とZoomを使う端末が同じ人は「URLを使った参加」を、それ以外の人は「ミーティングIDを使った参加」を行ってください。

    (1)URLを使った参加

    開催通知に書かれたURL(https://zoom.us/j/…. というアドレス)を開きます。メーラが対応していれば URL をクリックすれば開きます。さもなければ、URL文字列をコピーし、ブラウザを開いてそのアドレス欄に貼り付けます。Zoomで開くか、ブラウザで開くか聞かれたときは、「Zoom」を選んで下さい。ブラウザで開いたときは、表示ページ上の「ミーティングに参加する」ボタンを押して下さい。

    「名前を入力してください」と表示されたときは、自分の名前(あるいは、ミーティングで指定された形式での表示名)を入力して下さい。これでミーティングに参加できます。

    (2)ミーティングIDを使った参加

    Zoomアプリを起動して、「ミーティングに参加」ボタンをクリックし、ミーティングID欄に通知された番号(空白は不要)を入力し、名前欄に自分の名前(あるいは、ミーティングで指定された形式での表示名)を入力して、「ミーティングに参加」ボタンを押します。次いでパスワードの入力が求められますので、通知されたパスワードを入れて下さい。これでミーティングに参加できます。

    4.Zoomミーティング画面での操作

    (1)ミーティング画面とは

    ミーティング画面とは、参加者の映像が表示されている画面です。ミーティング中はこの画面を主に使用します。

    (2)ミーティングコントロールとは

    ミーティング画面に表示される操作ボタンを集めた行(ツール・バー)のことです。ミーティング画面にこのコントロール・バーが表示されていないときは、ミーティング画面上をタップする(クリックする)と表示されます。

    (3)ミーティングコントロール上のボタン

    コントロール・バー上には、使用する端末の機種により若干の違いがありますが、だいたい以下のようなボタンが用意されています。

    (1) 赤字の「退出」または「終了」→ ミーティングから退出する
    (2) マイク/ヘッドホンのアイコン → マイクの使用/不使用を変えるボタン
    赤斜線が引かれていれば「ミュート」(マイクが使えない)状態です。クリックする(タップする)と赤斜線が消えてマイクが使える状態になります。
    (3) ビデオのアイコン → 顔を映すビデオの使用/不使用を変えるボタン
    赤斜線が引かれていればビデオが使えない状態です。クリックする(タップする)と赤斜線が消えてビデオが使える状態になります。
    (4) 「参加者」 → 参加者の名前の一覧表示
    (5) 「共有」 → 画面共有を行う
    (6) 「リアクション」→ 挙手などのボタンを表示(Windows PC, Macintosh)
    (7) 「…」または「詳細」 → 挙手、チャット などのメニュー表示(機種により内容が異る)

    5.ミーティングコントロールを常に表示させる方法

    Zoomに慣れるまでは、ミーティングコントロールを常に表示させておくことが重要です。さもないと、何か操作を指示されても、押すべきボタンが見つからないということが起きます。

    このような設定の変更はミーティング参加前に行うべきものですが、参加する前の画面はZoom登録ユーザと非登録ユーザで異なり複雑になります。そこで、ここではミーティングに参加した後の設定変更方法を説明します。

    Windows PC・Macintosh:ミーティング画面左上の緑のチェック・マークをクリック → ミーティングルーム情報表示 → 右上のギア・マークをクリック → 設定画面 → 「一般」タブを選択 →「ミーティングコントロールを常に表示」のチェックをオンにする。
    Android スマホ・iPhone・iPad:(ミーティングコントロールが表示されていないときは画面上をタップして表示) ミーティングコントロール右端の「… 詳細」をタップ → 「ミーティング設定」を選択 → ミーティング設定画面 → 「ミーティング操作(または、ミーティングコントロール)を常に表示」をオンにする。

    6.Zoomミーティングからの退出

    Windows PC・Macintosh:右下の赤い「終了」ボタンをクリック →「ミーティングから退出」をクリックする。
    Androidスマホ・iPhone:ミーティング画面の右上の赤い「退出」ボタンをタップする。
    iPad:ミーティング画面の左上の赤い「退出」ボタンをタップする。

    Zoomに不慣れな人へ

    Zoomは比較的簡単に利用できるオンライン会議ツールです。特に会議に参加してプレゼンテーションを見聞きするだけであれば、スマホやパソコンで簡単に参加できます。これまでZoomを使ったことのない方にも、是非参加していただきたいです。

    1.Zoomを初めて利用する人へ

    これまでZoomを使ったことのない方は、「Zoomを初めて利用する人へ」の記事を参考にしてZoomをインストールした上で、後に述べます「予行演習」にご参加ください。

    2.Zoomに不慣れな人向けの企画

    今回のシンポジウムでは、Zoomに不慣れな方向けに以下の2つを準備しています。勉強会のつもりで気軽にご参加ください。

    (1) Zoom利用の予行演習
    (2) シンポジウム当日の接続テスト

    3.Zoom利用の予行演習

    3月20日に行われるZoom利用シンポジウムに先立って、Zoomに不慣れな参加者向けに予行演習を下記の日時に行います。

    2022年3月13日(日) 14:00~16:00 予行演習

    この予行演習では、以下の内容の確認を行います。

    (1) Zoom会議への参加方法
    (2) ミーティング・コントロールの表示方法
    (3) 表示名の変更方法
    (4) 挙手の方法
    (5) マイク使用(ミュート解除)の方法
    (6) 画面表示モードの変更方法
    (7) Zoom会議からの退出方法

    特にトラブルがなければ、1人5~10分程度で終わると思います。この日はうまく接続できない方とは、電話でのトラブル相談にも応じる予定です。

    この予行演習に参加を希望される方は、シンポジウム参加申込時に、そこにある該当欄をチェックしてください。

    4.シンポジウム当日の接続テスト

    シンポジウム当日は、各参加者が接続テストをできるように、早めにZoomミーティングをセットアップします。Zoomでの参加に不安のある方は、この間に接続してみてください。

    2022年3月20日(日) 12:00~14:00 12:30~13:30
    シンポジウム前の接続テスト

    このシンポジウム開始前の時間帯では電話でのトラブル相談にも応じる予定です。

    シンポジウムの参加方法

    (1)Zoom利用シンポジウムへの参加

    今年度のシンポジウムはZoom(Web会議システム)を用いて、下記日時に行います。

    2022年3月20日(日) 14:00~16:30

    Zoom会議にはパソコン(Windows、Macintosh)、スマホ(Android、iPhone)、タブレットなどの端末を使って参加できます。ご参加いただける方は「シンポジウム参加申し込み(ホームページ)」または「シンポジウム参加申し込み(電子メール)」ページからお申し込みください。

    シンポジウムの前日までに、ご登録いただきましたメールアドレス宛に、Zoom会議の「ミーティングIDとパスワード」(Zoomアプリ用)と「Webアドレス」(ブラウザ用)及び「トラブル相談用電話番号」をお知らせします。Zoomアプリまたはブラウザを利用して、シンポジウムにご参加ください。可能な限りZoomアプリの利用を推奨いたします。

    なお、初めてZoomを使われる方やZoom利用に不安がある方は、「Zoomに不慣れな人へ」の記事をご参照ください。

    (2)表示名(団体名+氏名)

    シンポジウムのミーティング画面の「表示名」には「団体名+氏名」(合計12文字以内)を使用してください。12文字に収まるように適宜略称をご使用ください。(例:「荒川ネット 埼玉太郎」で10文字)

    Zoomにユーザ登録していない方の場合は、ミーティング参加前に名前の入力を求められます。そこで12文字以内の「団体名+氏名」を入れて下さい。Zoomにユーザ登録している方は、ミーティングに参加した後に表示名を変更してください。(「表示名の変更方法」を参照)

    (3)マイクの使用と挙手の方法

    質疑応答時間を除き、一般参加者はマイクを使用できません(ミュート状態になります)。質疑応答の時、発言希望者は「挙手ボタン」を使って挙手していただきます。挙手された方の中から司会者が指名した方に「ミュート解除の依頼」を送ります。この依頼を受けた方は、赤斜線の入ったマイク・アイコンをクリックして(タップして)ミュートを解除し、ご発言ください。

    [挙手の方法]
    Windows PC・Macintosh: 画面下の「リアクション」または「反応」ボタンをクリック → 「手を挙げる」をクリックする。
    Android スマホ・iPhone・iPad:「… 詳細」をタップ →「手を挙げる」をタップする。

    (4)画面の表示

    画面の表示には「スピーカー」「ギャラリー」の2つのモードがあります。人数が多いシンポジウムでは、「スピーカー」モードにしておくと良いでしょう。

    報告の最中は「画面共有」を使用して、資料の表示を行うことがあります。画面共有は主催者側が行いますので、参加者の方は何もする必要はありません。

    [画面表示の変更方法]
    Windows PC・Macintosh: ミーティング画面右上の「表示」ボタンをクリック
    Android スマホ・iPhone:ミーティング画面に3モードあり、画面上を左右にスワイプすることで入れ替わる。真ん中の画面が通常のミーティング画面(スピーカー・モード)、右側の画面がミーティング画面(ギャラリー・モード)、左側の画面が安全運転画面(マイクはミュート、つまり、マイクが使われていない状態)
    iPad:通常のミーティング画面(スピーカー・モード)では、左上の「ギャラリービューに切り替える」ボタンをタップでギャラリー・モードになる。ギャラリー・モード画面では、左上の「現在発言中の方に切り替える」ボタンをタップでスピーカー・モードになる。